5月31日

今日は5月の最終日ですね。
週明けは調子が出ない方も多いと思いますが、ゆったりとした気持ちももって無理せず仕事をしていきましょう。
今週はいよいよ6月に入りますが、ここを乗り越えると夏休みが見えてきますね。頑張り時です。
若手の先生方に限らず、ベテランの先生方そして保護者の方々にとっても大事な時期です。
進級して2ヶ月を過ごし、どうしても慣れから生活が乱れてしまうお子さんがいます。
本校でもすでにそういう子どもたちの姿が見られます。担任が保護者の方と連携していこうとコンタクトをとる様子もたくさん見られます。
ここで保護者の方々とうまく連携がとれれば良いのですが、なかなか上手くいかない様子も見られます。
    保護者の方におかれましては、ぜひ学校から連絡があったときには、お子さんの成長のチャンスだと考えて担任とタッグを組んでみてください。
一緒に子どもたちを育てていけると楽しいですよ。
    若手の先生方におかれましては、ていねいに学校での様子をお伝えしたうえで、どのようにご家庭と連携していきたいのかを説明しましょう。また、前もって学年主任の先生に相談しておくと良いですね。
    日々、様々なことが起こる学校ですが、素敵な行動も見られるのも見逃さないでくださいね。よい行動を広げていくのもこの時期には大切です。ぜひ、意識してみてくださいね。

5月28日

今日は、勉強ができるようになるための3条件を紹介したいと思います。これは、赤坂真二先生の「アドラー心理学で考える学級経営」に書かれています。

①素直であること
一流のスポーツ選手を育てた人たちが口を揃えて言うことは、「伸びる人は素直」だということです。やるべきことをきちんとやることが伸びる条件です。
    それで、きちんと、ということはどういうことでしょうか。それが2つ目の条件です。

②丁寧にやる
物事はいい加減にやったら上達しないのです。やるべきことを丁寧にやることが条件の2つ目です。
でも、この2つだけではダメです。

③繰り返しやる
これが必要です。繰り返しやることも誰しも嫌です。嫌なことは大変なことです。でも、大変なことだからこそ、やったら伸びるということです。

最後に、
「3つと言われたら3つ。3つ以上と言われたら、自分の力の限り、3つ以上考えます。この条件をやれば必ず勉強ができるようになるから、やってごらん」
と、子どもたちに伝えてみてください。

5月25日

おはようございます。
5月もいよいよ残りわずかとなってきました。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
若手の先生方におかれましては、学級経営が軌道に乗って落ち着いて子どもたちが学習できていると良いですが、最近は天気も悪く、外で遊べないところから校舎内や教室の中が落ち着かなくなってきているなんてこともあるのではないでしょうか。
先日ご紹介した魔の6月に入りますが、学年で先手を打ってより良い学校生活を創っていけると良いですね。
先日ご紹介していませんでしたが、
他の学年と交流するような(コロナ対策をしたうえで)縦の活動や他のクラスとの交流の横の活動を取り入れるのも良いと思います。
子どもたちは交流学習が好きなものです。良い刺激にもなります。

5月20日

昨日の続きですが、
③授業の導入を工夫すること
ある先生は授業の導入で、その授業の7割は決まるとも言っています。
ただ、「教科書の○ページを開いてください」だけでは、子どもたちの心は乗ってきません。
声かけも一工夫することで、子どもたちの行動も変わることを意識しましょう。
ちなみに教科書を開いてもらうための声かけとしては、例えば
「今日は何ページから学習するか分かる人いる?」
「(学習前に)次の時間、教科書の何ページから始めるのか分かる人は、黒板にページ数を書いてくれる?誰か書いてくれる人はいませんか?」などですね。
自分の経験では、喜んで教えてくれたり、黒板に学習の準備をしてくれたりしましたよ。

他にも、導入の5分はアイスブレイクで、少しレクリエーションをするのもよいですね。

5月19日

昨日は「魔の6月」への準備についてご紹介しました。今日は最近自分の感じていることを綴りたいと思います。

ゴールデンウィークが終わり、予想通り子どもたちが落ち着かなくなる様子が本校でも見られます。
気になる点としては様々ありますが、今日は2点挙げてみたいと思います。
①学習中の隙間時間が長い
子どもたちは学習中にやることがなくなったり、分からなくなったときにソワソワし始めます。そういう時間を教師がつくってしまっている現状があります。
見通しをもてると子どもたちは自分たちで学習を進められるように成長していきます。ただ、初めからすぐにできるわけではないので、少しずつ自分たちで自習ができるように練習していくアプローチが必要です。
若手の先生方には、ぜひ必要のない隙間時間は少なくし、子どもたちの自立へのタイムマネジメントを行ってほしいと思います。

②これは一番大切と言っても良いかと思いますが、子ども一人ひとりと信頼関係を築けているかどうかです。そこが揺らいでしまうと、学級はまとまりません。今一度、その面を確認して信頼関係を築いていってほしいと思います。
まずは、何より子どもと話をして、その子の話を聴くところから始めましょう。

5月18日

おはようございます。
今日は「魔の6月」に向けての指導内容について高橋朋彦先生の実践を紹介したいと思います。

高橋先生が大事にされていることは5点です。
①言葉の確認
②学級づくりの確認
③友達関係の確認
④楽しい雰囲気づくり
⑤教室環境の確認

どれもとても大切ですよね。
これまでも大切にされてきていると思いますが、6月頃はこれらが少し崩れやすい時期になります。

先生方がこれらを今一度確認し、楽しい6月を創っていく土台にしてもらえたらと思います。

5月14日

おはようございます。
今日は金曜日ですね。先生方はあと一日頑張りましょう。
週末なので、ぜひ次の点に気をつけてくださいね。
①学習を来週につなげる意識をより高くもつ
※「今日はここまで学習しましたが、来週は○○を頑張っていきましょう。」のように、子どもたちが来週の学習にスムーズに入れる声かけをぜひ意識してみてください。

②今週を通して良かったところを大いに褒めて認めてあげる

③少しでも学級全員で楽しい時間をつくる
※学級レクリエーションや席替えなど、何でもよいので、「今日は楽しかったなぁ」と感じられる時間をつくりましょう。

④一週間の振り返りと来週頑張りたいことを発表してもらう時間をつくる
※何人かでよいので、ぜひ前向きになる発表時間をつくってあげましょう

よい週末にしてくださいね。

5月12日

今日は保護者の方に向けて綴りたいと思います。

ゴールデンウィークが終わって、お子さんの様子はいかがでしょうか。
楽しく学校に行っているようであれば心配も少ないですよね。
学校現場では、本当に様々な子どもたちの様子が見られます。
落ち着いて学習している子、落ち着かずウロウロと立ち歩く子、授業中に一人読書をしている子、嫌なことがあって奇声をあげる子、友達と楽しそうに遊んでいる子、けんかする子等、いろんな姿が見られます。
先生方は、それぞれに声をかけていくので心配はいりませんが、万能ではないのも確かです。
そこで、保護者の方々にはお子さんの様子をよく見ていただきたいと思います。
注意する点としては、
「ありのままを受け止めてあげること」です。
※都合の悪いことは言いませんが、深追いはせず、何か困ったときには担任の先生から学校での様子を聴いてください

この時期からは少しずつ学校生活への慣れから、気が緩みます。親子の会話を大切にしながら、
「大切だと思うことを大切にね」と、語りかけてあげてください。

5月11日

昨日は、若手の先生向けにゼミを開きました。
嬉しいことに若手の先生方が参加してくれて、充実した時間を過ごすことができました。
お話しした内容は、ズバリ学級経営の大切さです。
若手の先生方には、始めに学級機能アップのための20ポイントチェックをしてもらいました。
この一ヵ月でできたことやこれからの課題を見つけることを通して、今後の学級経営への
意欲を高められたらと思い、取り組んでみました。
その後、参加してくれた先生方からお話を聴くことも大切にして進めていき、
40分間の良い時間を過ごすことができました。
若手の先生方からは振り返りを書いていただき、次回へのやる気をもらいました。
終わってからは、一緒に運営した同僚の先生と反省会をして次回の見通しをもって
終わりにしました。

何より、ゼミという活動を通して、若手の先生方のために仕事をすることができて
楽しかったです。
「本当に若手の先生方のためになったか」は、しっかりと反省しつつ、
より良いゼミができるように準備を進めていきたいと思います。

「学習の遅れは取り戻すことができても、学級経営の遅れを取り戻すことは
 極めて困難である」という言葉があるように、若手の先生方の学級経営を
少しでも支えていけるよう努めていきたいです。

5月10日

おはようございます。
5日ぶりに更新します。
今日から自分は復帰訓練の最終段階に入ります。始業から終業までの勤務なので、無理せず頑張っていきたいと思います。

今日からさっそく楽しみなことがあって、それは放課後に若手の先生方と話し合えるゼミを開催することです。

これからは、若手の先生方がますます増えていくことから、積極的に共に学んでいくことが求められます。

若手の先生方にとっては、忙しい中でのゼミとなりますが、まずは学んでいくことの大切さから日頃の学級経営の悩み等、様々なお話をすることで、より楽しく仕事ができると確信しています。
若手の先生方に寄り添いながら、同僚とともに楽しくゼミを進めていきたいと思います。

今日することは主に3つです。
①これまでの学級経営を20ポイントから振り返る
②若手の先生方のニーズに沿って個別指導をする
③若手の先生方の話を聴く

ゼミの参加は自由なので、最初は集まらないかもしれませんが、地道に活動していきます。
応援よろしくお願いします。

5月5日

ゴールデンウィークはいかがでしたか?
私は娘との時間を楽しむことができました。
今日はゴールデンウィーク明けの取組について綴りたいと思います。

久しぶりの学校では、大人も子どもも調子が出ないことがありますね。
私は授業のしかけを作って楽しみにしているタイプですが、まずは子どもたちの生活リズムを改めて整えていくところからスタートですね。

ゴールデンウィーク明けの初日では、まず
①ゴールデンウィーク中の思い出話を交流する
②4月の一ヶ月を振り返って、良かったところやもう少し頑張ってほしいところを伝える
③子どもたちからも4月の振り返りを聴いて、意欲を高める
④学校でしかできないレクリエーションで楽しむ
※学年によって内容は検討すると良いですが、子どもたちのゴールデンウィークの思い出を○×クイズで出してもらうのであれば、どの学年でもできそうですね。
⑤学習展開では、子どもたちが発言できる時間を多めに確保する
※体育であれば活動時間を多めに確保する
⑥良い姿をとにかく褒めまくる
※このとき、褒め方のバリエーションを意識して増やす

考えるとあれもやりたい、これもやりたいとなりますが、大切なことは

「子ども目線で考えること」
※自分が子どもになったつもりで、その授業を受けてみるイメージをすること

一日を通して楽しく過ごせそうなら、あとは実践するのみ!!

ぜひ楽しんで子どもたちと触れ合ってください。

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